37:下品 ◆ll6J2md5hg[saga sage]
2015/04/26(日) 22:42:55.34 ID:E9xL118F0
赤城(ん?)
獣の瞳がある屋台を見据えた
灼熱の砂漠に存在するあの安心感は
赤城(街道食堂の店主!)
決まりだ
鉄板だろうが何だろうが、あの人なら私の胃を鷲掴みにしてくれるはずだ
距離にして二百メートル、やや速足に屋台に近づいていく
距離を詰めるに従って、彼がこの海で何を作っているのかが分かった
食欲を誘う独特なスパイシーな香り
赤城(カレー!)
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