過去ログ - 【モバマスデレマス】沙理奈「ダイエット?」かな子「はい…」【R18】
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5: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2015/04/29(水) 22:34:17.92 ID:l/KZds0do
再びベッドルームに移ると、沙理奈はかな子にベッドに寝るように指示したが、
うつ伏せになろうとするかな子に、「ああ、違う違う」と沙理奈は声をかけた。

「四つん這いじゃないわよ、横寝よ、横寝」
「横寝ですか…」
「うん、そんで、右側を下にしてね。腸の解剖からソッチの方が良いから」
「は、はい…」

言われたとおり横に寝ると、今度は足を抱えるように指示され、その通りにした。

「…なんだか、赤ちゃんになった気分です」
「あはは、おっきな赤ちゃんだねぇ」

軽く笑った沙理奈は、事前に暖めておいた粘度の高いローションを手に取ると、
「ローション塗るよ」と声をかけてからかな子の肛門に、ぬるり、とローションを塗った。

「ひっ…!」

今まで自分以外誰も触ったことの無い肛門を触られ、かな子が短い悲鳴を上げる。

「はい、深呼吸をして… 絶対に息を止めちゃダメよ…… リラックスして… はい、すー、はー、すー、はー……」

沙理奈が緊張をほぐすように、かな子の背中をゆっくりと撫ぜる。

そして、かな子の緊張が和らいだ頃を見計らうと、「それじゃ、入れるよ…」声をかけて、グリセリン溶液を吸い上げた浣腸器の嘴口を、かな子の肛門に潜り込ませた。

「あっ…!」
「ほら、息を吸って、吐いて…」

瞬間的に力が入ったかな子を落ち着かせると、沙理奈はゆっくりとシリンダーを押し始めた。

圧が加わったグリセリン溶液が、少しずつ少しずつ、かな子の直腸に抽入されていく。

「あ、暖かい……」
「ふふ… 余裕があると気持ち良いんだよねぇ、これ…」

手早く100ml全てを抽入すると、沙理奈はまたグリセリン溶液を補充すると、素早く浣腸器を再びかな子の肛門に突き立てた。

「500ml… あと4回入れるからね… 大丈夫… これが終われば、かな子ちゃんはもっと可愛くなるから…」
「はい… はい……」

全てを沙理奈に委ねた蕩けた表情で、かな子は腸内に注がれる液体の暖かさに、奇妙な安堵を感じていた……



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