過去ログ - 桃華「分かりました、お付き合いしますわ」
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67:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 15:48:36.51 ID:OEaKk82O0
すみません…一部の内容と矛盾をきたしてしまいますので……
再安価とさせて頂きます……

再安価
>>68


68:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 15:52:01.47 ID:vmwv2sy70
認めよう……貴女も桃華様に相応しい存在だと


69:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 15:54:09.47 ID:NwlEZ9CQ0
分かったとしても年相応に扱う輩も居るがな


70:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 16:04:31.45 ID:OEaKk82O0
桃華P「認めよう……貴公も桃華お嬢様に相応しき存在だと。」

桃華「うふふ……少し意地の悪い質問でしたわね。……しかし、今の質問のおかげであなたと言う人物を理解させていただきました。」

亜季「……恐縮であります。私はただ自分の感じたままをお話しただけでありますが………」
以下略



71:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 16:12:55.53 ID:OEaKk82O0
桃華P「………桃華お嬢様の王たられる資質を見抜き、それを臆す事なく述べて見せた………貴公に敬意を表わそう。」

P「気を悪くしないでくれ。桃華にはあれは必要な確認だったんだ。」

亜季「気を悪くするなどとんでもありません!桃華殿のお立場を鑑みれば当然でありますから……寧ろ感服致しました………」
以下略



72:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 16:18:59.03 ID:OEaKk82O0
桃華「……………………」///

P「……ほら、勇気を出せ。断られたりなんかしないぞ。」

桃華「ほ、本当ですの………?」///
以下略



73:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 16:23:32.64 ID:OEaKk82O0
桃華「…………あ、亜季さん……」///

亜季「…………はい。」

桃華「あ、あの……もし…お嫌でなかったら………その……………」
以下略



74:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 16:26:39.14 ID:wqJS6/LAO
断る理由など1つもありません。今日から私たちはお友達です!


75:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 16:28:47.11 ID:HlATXov40
↑友となったからには互いの力量を図るために手合わせしなくては


76:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 16:36:05.58 ID:OEaKk82O0
亜季「断る理由など1つもありません。今日から私たちはお友達であります!」

桃華「………!あ、ありがとうございます……!」///パァァ……!

亜季「いえ……桃華ちゃんとお友達になれて私も嬉しいであります。」
以下略



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