過去ログ - 【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」
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◆AZbDPlV/MM
[saga]
2015/05/07(木) 14:17:52.13 ID:YKlj53ue0
頭部を固定され、不二咲が腰に腰を動かすことで、霧切は身体が麻痺していることもあり、まともな抵抗ができずに口内を犯され続ける。不二咲が動く度、唾液と不二咲の先走りが混じったモノが音を立て、飲み込めないソレは霧切の口元を伝い汚していく。
不二咲 「うふっ…あ、はっ…きもちいいよぉ…きりぎりさん……」
陵辱される屈辱感を味わいながらも、それでも薬の効果なのか、霧切の下腹部はきゅんとした甘い疼きが生まれる。それはまるで不二咲のモノを子宮が求めているかのようで、霧切は悔し涙を流す。
不二咲 「あッ、ァッ、イキそぉ…っ! きりぎり、さん…うけとめてねぇ…ボクの……ふふっ、おとこのせぇし…」
恍惚の表情で不二咲は霧切の頭を撫でる。
不二咲 「く、ぅっん……っ!」
霧切 「ゔっ! ゔゔん゛ん゛!!」
張り詰め限界にまで怒張したモノは大きく脈打ち、霧切の口内へ熱を放った。
不二咲 「とっても良かったよ。きりぎりさん」
霧切の口からずるりと自身を引き抜くと、満面の笑顔を霧切に向けた。陵辱した相手に対するそれは鬼畜ともいえる所業。
霧切 「うぇっ… えぇっ…!」
不二咲のモノが引き抜かれて自由になった霧切は、口内のどろりとした不二咲の体液を直様吐き出した。唾液に混じり、白濁としたモノが床にぶちまけられる。さきほどの行為、自分が快楽に堕ちそうになったこと、それらの現実を否応なく霧切に知らしめる。
霧切 「こんな…私は…」
モノクマ 「はいはーい! 終わったねー?」
霧切 「モノクマ?!」
モノクマ 「いやぁ、不二咲クン! 男らしかったよー! 霧切さんの口にちんこ突っ込んでイラマチオまでしちゃうんだから!」
不二咲 「えへへっ! だって、ボクおとこだからぁ」
絶望に打ちひしがれている霧切の前に突然モノクマが現れ、不二咲と和やかに話す光景。さきほどのまでの光景と温度差があり過ぎて、霧切にとってあまりにも異常なモノとして映る。
モノクマ 「いいねぇ、霧切さん! キミのその絶望の表情! そそるねぇ! 堪らないねぇ!」
モノクマ 「せっかくボク好みの顔してくれてるのに、記憶を消しちゃわないといけないんだよねー。もったいないなぁ」
霧切 「なっ?! そんなことまで……あなた、何が目的でこんなことをさせたの?!」
モノクマ 「ただの暇つぶしだってばー。意味はないよー」
モノクマ 「不二咲くーん。霧切さん抑えててー」
不二咲 「はーいっ」
霧切 「離して! 勝手なことさせないわ!」
モノクマ 「うぷぷっ……悲しくて辛いことなんて、忘れてしまえばいいじゃない! それに、ほら……」
霧切 「あ……?」
モノクマ 「頭がくらくらしてきたでしょう?」
霧切 「なに…を……」
モノクマ 「大丈夫。目を覚ましたら全てを忘れているからさ」
不二咲 「おやすみー。きりぎりさん」
霧切 「……」
―――――――――
モノクマ 「不二咲クン攻めって黒くなっちゃわない? 優しくリードする不二咲クンとかが本当は理想なんだけど」
モノクマ 「ま、いっか! はいはーい。んじゃ次行こうか!」
モノクマ 「百合、ノーマルってきたからホモいこうか」
モノクマ 「……うん。いこうか」
モノクマ 「今度こそコンマ受けがいいなー。こなかったら次ラストでコンマ無視で受けにしちゃうよ」
モノクマ 「んじゃ、次に催眠術かけるのは
>>37
ね」
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