過去ログ - 【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」
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34: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2015/05/07(木) 14:16:29.55 ID:YKlj53ue0
 身体の自由がきかないことに愕然とする霧切に、不二咲は構わず白い肌を隠す黒い下着を上へとズラし、まだ発育しきっていない胸を晒してしまう。

霧切 「!! み、見ないで…!!」

 これにはさすがの霧切も羞恥に顔を紅く染めてしまう。

不二咲 「きりぎりさんのむね…かわいい!」

 不二咲は霧切の胸の飾りを舌でなぞる様にして舐めはじめる。するとそれは快感を得ようとするように膨らみ、不二咲を誘う。

不二咲 「ねぇ…きりぎりさんのちくびさ…もっとなめてほしいっていってるみたいだよね」

 意地悪く笑いながら、不二咲は霧切の飾りに吸い付いた。巧みに舌で愛撫をしつつ吸い上げ、片側の胸は手で揉みしだく。柔らかな胸は不二咲の手の中で形を変えてしまう。

霧切 「んんっ……いやだ…こんな…っ…っ」

薬により敏感になっている霧切の身体は、不二咲から与えられる快感で熱を帯び赤らみ、汗でしっとりと身体を濡らしていく。
 嫌だ、拒絶しなければと思いながらも、自分の身体はしっかりと反応を示し、気持ちよさも感じていることを自覚している。そんな自分に霧切は嫌悪する。しかし、それでも不二咲に何かされる度、びくりと跳ねて、下腹部に甘い疼きを感じて身を捩らせてしまう。自分が身体を揺らす度、机もガタンと音を立てる。

霧切 「ふぅ…あっ、ゃあっ…」

 執拗に胸を遊ばれ、高められた感度はさらに上昇し、霧切が背を仰け反らせてしまうほどにまで昇りつめていた。

不二咲 「きりぎりさん、すごくえっちなかおしてるぅ」

 教室の机の上で制服を乱し、顔と身体は火照り、瞳は快感による涙が溜まり潤んでいる霧切の姿は扇情的で、男ならば堪らず欲情してしまうだろう。

霧切 「ちがう! こんなの…私じゃ…」

霧切 「!!」

 こんな行為に屈するなど、自分のあるべき姿ではないと、霧切は言葉にすることで自分を保とうとしたが…気付いてしまう。動かないながらも脚をわずかに動かすと、違和感がある。

霧切 「う、ああ……」

不二咲 「どうしたのぉ? きりぎりさぁん?」

霧切 「ちがう! ちがう! ちがう!」

 全力で否定しないと自分が壊れてしまいそうで、霧切は自分の身体に起きていることを否定する言葉を叫び続ける。しかし、不二咲はそれを察し、霧切のスカートを捲ってそれを確認する。

不二咲 「あはっ! すっごぉい。きりぎりさんのおまた……ぐっしょりぬれてるよぉ?」

霧切 「いやぁあっ!! ひぅっ!」

 身体を必死に起こそうと上体を持ち上げようとしたところに、不二咲は下着越しに霧切の濡れたそれを優しく撫でてやる。撫でる度にくちゅりと水音がし、霧切の痴態を知らしめる。

不二咲 「きりぎりさんのここ…おちんちんほしくてたまらないみたいだね。こんなにはしたなくぬらしてさ」

霧切 「私の意思じゃない! モノクマの薬のせいよ! あなただって、催眠術でこんなことさせられているだけよ! あなたの意思ではないはずよ!」

不二咲 「そうかなぁ? ぼくはいまのボク、けっこうわるくないよ」

 不二咲は霧切の腕を引き、机から身体を起こさせると、霧切を床に座らせた。

霧切 「な、何をする気なの?」

不二咲 「ねぇ……ボク…ちゃんとおとこのこでしょう?」

 満足に力を入れられず、床にへたり込む霧切の眼前に、男の象徴がそこにあった。

霧切 「!」

 小さいが、屹立し、反り返るそれは間違いなく不二咲が男であることを示していた。

不二咲 「でもぉ、シタはおあずけね。ウエでボクのおちんちんあじわってよ」

 にこりと笑いながらそう言い放つ不二咲に、霧切は粟立つ。

霧切 「そんなこと、するワケ……あぅっ! んぐっ?!」

 顔を反らせて拒絶を示す霧切の髪を掴み、顔を無理やり上げさせ口が開いたところに、不二咲は自分のモノを霧切の口に含ませた。

霧切 「ん゛ん゛っ!!」

 何をされたのか理解する間も与えられず、不二咲は霧切の頭を両手で抑え、自ら腰を動かしはじめた。

不二咲 「あっ…ふふっ。どう? きりぎりさぁん……ボクのおちんちん…おいしい?」

霧切 「んん゛んん゛っ!!」


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