過去ログ - 【ダンガンロンパ】モノクマ「誰かにエロい気分になる催眠術かける」
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◆AZbDPlV/MM
[sage saga]
2015/05/09(土) 18:40:08.31 ID:QomUTPSn0
左右田 「なァ…なえぎ…」
焦る苗木に、左右田はお構いなしに苗木の中心部へと手を伸ばし、撫ではじめる。
苗木 「ちょっ…! やめてくださ……いっ?!」
左右田の手をどかそうとすると、左右田は僅かに力を入れて苗木の動きを止める。
左右田 「イヤだね」
苗木 「〜〜ッ」
撫で続けられ、血の巡りは下へと集中していき苗木のモノが膨張していく。左右田はそれを解放し、直に触れ昂めてやる。
苗木 「先輩…っ…」
左右田 「オレがしてるように…オメェもしてくれよ……オレだけこんままなんてズリィよ…」
苗木の耳元で左右田は熱の篭った吐息と共に、懇願するように囁く。左右田の下半身に目を向けると、左右田のモノも服越しから主張していた。刺激されるにつれ、拒む意思が削がれていき、それどころか、自分がいいようにされていることに悔しさが募りはじめる。発情させる薬の効果か、プツリと苗木の何かが切れた。
苗木 「……後悔したって知りませんからね」
左右田 「するかよバァカ」
左右田の意思を確認した苗木は左右田のモノを解放してやり、触れられることを待ち侘び脈打つソレを扱いてやる。
左右田 「ふ…あっ…」
苗木 「っ……ぅ…」
互いに互いのモノを手淫しあい快楽を与え合う状況は、理性が切れた苗木の雄をさらに駆り立てていく。
苗木 「先輩…もっとこっちにきて…」
苗木に言われ、素直に近寄ると互いのモノが重なり合う。苗木はそれを握り込み、亀頭同士を擦り合わせる。擦れ合う度、尖端から溢れる体液が卑らしい水音をさせて両者の興奮を煽る。
左右田 「なえぎと…っ…ちんここすりあわせんの…あ…はっ…すげぇ…コーフンする…きもちぃ…っ」
左右田 「オレんなか…いれてくれよ…なんかウズウズしてんの……なえぎのでとめてくれよ」
感度が増し快楽を貪る内に、普通ならばありえない場所が擽られているような、もどかしい疼きが左右田に生まれる。
苗木 「……解りました…ここまできたら先輩が望むように、最後までヤりますよ…」
苗木 「先輩、ボクと場所変わって、壁に手をついてください」
自分がまともでなくなっていることを自覚しながらも、苗木も行為を止めようとはせず、左右田が望んだとおりにしてやることにした。左右田も従順に苗木の言うとおりに壁に手をついて苗木を待ち受ける。
苗木 「いきますよ」
左右田 「痛っ、うァっ…ぁっ!」
本来排泄のためで、性交を行う場所ではないソコを慣らしていなければ、充分な潤滑剤もなしの挿入。苗木が奥へと腰を進めると左右田は苦痛に身体を震わせ、涙を流す。しかし、苗木が緩やかに動きだすと、モノクマに渡された薬により痛みは次第に快感に置き換わり、左右田を満たしていく。
左右田 「ぃ、あっ! んァあっ…くぅ、ああっ!」
苗木が左右田を突き上げる度に、腰まわりや背筋に何とも言えないそくそくとした快感が走り左右田の脚は震え、背を仰け反らせる。
左右田 「あたま…ぁッ…おかしく…ぐっ…ぁあ〜〜〜〜っ!!」
脈動は速まり、限界にまで達した左右田は掠れた声をあげながら、白い欲で苗木の部屋の壁を汚してしまう。
苗木 「んぅっ……ふっ…」
左右田に続くように、限界を察した苗木は収めているモノを引き抜き、苗木は自分の手に欲を受けとめた。
モノクマ 「はいはーい! 終わった?」
苗木 「モノクマ……」
モノクマ 「いやぁ、苗木クンが立ちバックで攻めるとはねー。なかなか野性的な面があったんですなー」
苗木 「……今度は何しに来たの?」
モノクマ 「記憶を消しに来ました!」
苗木 「え?」
モノクマ 「んじゃ、ふたりともおやすみー」
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