過去ログ - お嬢様「私のペットになってくださいませ!」男「お断りだ」
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17: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:01:12.04 ID:CLJ6ApWG0
女「それはなんだろう、自白剤か何かなのだろうか?」

女「健康には悪くなさそうだし、問題は無さそうだね!」

男「一発喰らってみるか? おお?」
以下略



18: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:01:38.06 ID:CLJ6ApWG0
女「他者を辱しめつつ自分も辱しめられる! 羞恥プレイヤーの鑑だな!」

男「違うそうじゃない。そうじゃないんだ」

女「おっと、それでは僕はこの辺で失礼するよ。そろそろ寮の門限だ」
以下略



19: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:02:13.18 ID:CLJ6ApWG0
男「あーったく…あいつを相手にすると疲れる……」

姉「あはは…個性的な子だもんね」

男「下ネタセクハラ大王だ。何をしてもびくともしねーし、俺の天敵だぜあいつは…」
以下略



20: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:02:41.81 ID:CLJ6ApWG0
男「そうかぁ? ま、いっか。っと」

ガチャ

男「ただいまー」
以下略



21: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:03:16.45 ID:CLJ6ApWG0
男の部屋

男「ふー疲れた」

お嬢様「お帰りなさいませ、男さん」
以下略



22: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:03:43.05 ID:CLJ6ApWG0
お嬢様「さぁほら早く、服従の証に私の足をお舐めなさい」

男「…………」ピキッ

執事「(おや、男様の様子が…)」
以下略



23: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:04:14.18 ID:CLJ6ApWG0
それからたっぷりと足裏マッサージをしてやった。
痛がろうと何をしようと、知ったこっちゃない。
俺は気の赴くまま、お嬢様の足裏を押しに押してやった。
最後の方は声すら挙げず、ただ体を痙攣させるだけだった。
顔はもうトロトロで、未知の感覚によがり狂っているお嬢様が、そこにはいた。
以下略



24: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:04:46.65 ID:CLJ6ApWG0
端からみた男の姿は、部屋に女の子を連れ込み、乱暴し終わりさぁこれから、というような姿だった。
一部始終を見ていれば男の冤罪は疑うこともないだろうが、この状況だけを見た姉には弟がレイプ魔に成り下がろうとしているようにしか見えなかった。

姉「男。なにしてるの?」

以下略



25: ◆hqkUOzTS7Y[saga]
2015/05/09(土) 16:05:21.52 ID:CLJ6ApWG0
細かい修正しかできてません。
今日はここまで。


26:名無しNIPPER[sage]
2015/05/09(土) 18:16:54.74 ID:YdLE+jdno
おつー
拉致がなおってないような


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