過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
1- 20
15: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 09:07:26.01 ID:/JOH21Swo
「ナターリア! 俺……!」

「ハーイ、いつものだね♪」

ナターリアは嬉しそうに笑い、仰向けになったプロデューサーの腰にすがりついた。

大沼くるみ程ではないものの、その年齢と不釣り合いな程

発育したチョコレート色のバストは男の劣情を徒に尖らせる。

大金を賭ける価値すらあるその谷間に、彼女はプロデューサーの肉根を挟み込んだ。

十代の乳肌の張りとつやが柔らかな肉感と共に襲いかかる。

「あっ、あっ、効くぅ……!」

「んしょ、んっ……どお、プロデューサーさん?
 ナターリアのパイズリ、キモチイイ?」

ナターリアは笑みを絶やさず男の欲望を乳攻めした。

セピア色の広い乳暈が年不相応なまでの色気を産み出している。

ああ、神よ! なぜこのような美しく悩ましい十四歳を創り給うたのだ!

「ああっ……!」

ナターリアPは暴力的な乳淫の末に果てた。

ナターリアのチョコレートスキンに熱い濃厚なミルクが舞い散っていく。

「イッパイ出たね、プロデューサー♪」

乳肉を開くとクタァっとした肉根がヘソに頭を下ろしている。

そんなナターリアは褐色肌、ロリ巨乳、と高いビジュアルアピールを持っている。

それは男を興奮させるには確かに役立つ。

だが、このRTAには若干不向きな所があった。

このゲームシステムでは、感度が高いほど有利なのだ。

密着する事で互いの興奮を共鳴させ、絶頂をシンクロさせる事も重要である。

しかしナターリアは典型的な巨乳女子で乳の感度は低かった。

なまじっか巨乳であるゆえに密着もしにくい。

ルールでは女性側が昇天するまで男性は何回射精してもいいとある。

だが、無駄打ちはいたずらにタイムを伸ばすだけで益がない。

早漏癖のあるナターリアPには本来相性の良くない相手なのだ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
55Res/54.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice