過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 09:05:59.98 ID:/JOH21Swo
「次はナターリアたちか」

「ああ、お前が裕美ちゃんにカラカラにされない内に終わるよ」

ナターリアPが言うと、裕美は恥ずかしそうにうつむいた。

「コラコラ、余計な事を言うな。裕美が遠慮しちゃうだろ。
 裕美、安心しろ。俺はまだまだ元気だからさ、気の済むまで好きなだけエッチしような」

裕美はそれを聞いて照れ臭そうに笑い、ソファーに座るプロデューサーの太股に座った。

ナターリアPは愛するアイドル兼恋人のナターリアの手を取って、布団に誘う。

お国柄か並々ならぬ好感度からか、ナターリアは

十四歳にもかかわらずセックスする事にあまり抵抗しなかった。

ブライタルショーの時、自分がプロデュースしたにもかかわらず

想像以上に性的過ぎたナターリアにプロデューサーは不覚にも発情した。

彼はその時に強引にナターリアの唇を奪ってしまったのだ。

しかしナターリアは嬉しそうに彼の唇を吸い返し、「お嫁さんにする?」と聞いてきた。

一度剥がれた理性というものは中々くっつかない。

人目を隠れて数度のキスを体験した二人は

とうとうプロデューサーのマンションで一線を越えた。

処女を捧げたナターリアがあっけらかんとして終始笑顔だった事が印象的だった。

「プロデューサー、一緒に頑張ろうね!」

「ああ、楽しもうなナターリア!」

二人はベッドに着くやいなや互いにシックスナインの形になって口淫を始めた。

裕美たちのものに比べて二人のシックスナインは絡み付くような

イチャイチャこそないものの、スポーツのように激しい。

ナターリアPの肉根はゆうに二十センチはあったが、ナターリアはそれに臆する事なく

蜜唾をふんだんに使い、ジュッボジュッボと軽快な猥音を弾ませてしゃぶり犯した。

プロデューサーもまた、ナターリアに熱烈なクンニを施す。

陽気な褐色娘の尻は、窓から入る日光により妖しく照り映えている。

黒い尻肉を左右に寄せると、淡い桃色の天国が見えた。

褐色の肌がその桃色の花弁を一層悩ましく魅せている。

肉根と視覚の双方から来る刺激はすぐに彼を限界へと昇らせた。


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