7: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/05/11(月) 17:09:45.17 ID:+gom7WMz0
飛鳥「冗談だよ、冗談。それじゃあ、続きをしようか」
他愛のない話もそこそこにして、再びPと唇を重ねあう。
飛鳥「んっ……ちゅ、む」
初めは、互いに感触を確かめ合うかのようなついばむだけのキス。たったこれだけでも、Pの熱がボクに流れ込んでくるのを感じる。
……でも、もっとほしい。
飛鳥「ちゅ……れろ、んん……んっ」
舌を伸ばして、Pの唇を優しく舐めまわす。
それに合わせて、向こうもゆっくりと舌を突き出してきた。
舌と舌が触れあい、やがてキスが絡み合う物になっていく。互いの唾液が混ざり合い、増していく水音……ボクの身体も、熱を帯びる。
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