過去ログ - 斉木楠雄(なんで僕が聖凪高校に) 九澄「1年ぶりに帰ってきたら変な奴がいた」
1- 20
7:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:17:09.51 ID:XBkQp6BXo
鳥束「いよいよもってオレの必要ないじゃないっスかぁ!
   霊能力者のアイデンティティー奪うのもいい加減にしてくださいよ!」

???「おい、ボクを放っておいて話をするな」

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:18:13.72 ID:XBkQp6BXo
???「煩いぞ。ボクは幽霊じゃない。
     それにボクは花先音弥という名前がある」

――
――――
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:19:09.52 ID:XBkQp6BXo
前校長「貴様、音芽に馴れ馴れしいクチをきくな」

九澄「ゲッ! 柊父! いたのか!?」

前校長「今は柊ではなくボクだ。身体を借りている。
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:19:35.59 ID:XBkQp6BXo
九澄「ん? 転校生なのか? じゃあ、よろしくな! んじゃ、記念に握手っつーことで。
   (熊本とここ以外にも魔法高校があったのか? そんな話きいたことねーケド)」

斉木(僕はよろしくしたくないのだが握手くらい返しておくか)

以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:20:34.44 ID:XBkQp6BXo
斉木(断る)

鳥束「斉木さん! しゃーっす! しゃすしゃすあーす!
   行ったことあるならいいじゃないっスか!
   ぱっといってぱっと帰ってくるだけなんスから!」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:21:02.58 ID:XBkQp6BXo
斉木(場所を知っているなら新幹線でもなんでもつかっていけばいいだろ)

鳥束「そんな金があると思ってるんスか!?」

斉木(たしかに学生には厳しい金額かもしれないがお前の責任だ)
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:21:30.94 ID:XBkQp6BXo
斉木(だいたい人の正体をあっさり喋るな)

鳥束「いいじゃないっスか。どうせ相手は幽霊なんだし」

花先「超能力ってどういうことだ。人を馬鹿にするのもいい加減にしろ」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:21:57.14 ID:XBkQp6BXo
花先「お前そんなにコーヒーゼリー好きなのか」

斉木(別に嫌いではない)

花先「素直じゃねーやつ……」
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:22:45.68 ID:XBkQp6BXo
鳥束「はじめてテレポート経験しましたけど、反則にもほどがあるっスよ……。
    あー! オレも超能力者に生まれたかった!」

斉木(その聖凪山とかいうのはどこだ。さっさとその幽霊を置いて帰るぞ)

以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:23:32.71 ID:XBkQp6BXo
鳥束(花先)「なんでもいいからさっさとしろ。
      さっきも言ったがボクだって暇じゃないんだ」

鳥束「それに斉木さんも、オレを置いて行ったらコーヒーゼリー食べられないんスからね!」

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/05/13(水) 03:24:00.56 ID:XBkQp6BXo
鳥束(花先)「ボクの思考が読めるってわけか(ははは、本当なら魔法以上だな……)」

斉木(ふう。別に幽霊に信じられようが信じられまいがどうでもいいことだが
  さっきから魔法とかいうわけのわからない単語よりは信憑性があると思うぞ)

以下略



244Res/143.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice