21: ◆IIarfIElUA[saga]
2015/05/16(土) 02:59:17.59 ID:cYFCM9Ym0
「あっ・・・」
綾乃の足を大きく広げるが、抵抗する力は感じない。
薄いブルーの下着は、股間の部分だけ色が違っている。
「うわ、すっご・・・パンツ履いたままおしっこしたみたいになってるよ?
パンツの上からでも形が分かっちゃうね♪」
「はっ・・・はっ・・・・」
目を見ながら意地悪な顔で言ってやると、
綾乃はゾクゾクと身体を震わせ、うっとりとした表情をする。
「こんなとこ、他の生徒会のメンバーが見たらどう思うかな・・・?
淫乱生徒会副会長さん♪」ニヤッ
「ふぁぁっ・・・・♪」ゾクゾクッ
「濡れた下着付けてるとお腹冷えちゃうから、脱いじゃおっか♪」
「あっ・・・くぅん・・・」
赤ん坊のオムツを替えるように脚を閉じて高く上げさせ、
綾乃の身体に残った最後の布をゆっくりと取り払う。
べっとりと張り付いていた股間部分と布が、
名残惜しそうにトロリと糸を引き合う。
(あぁ・・・見られちゃう・・・)
脚をゆっくりと開かせると、いい匂いではないがどこか惹かれる匂いがした。
貝のように閉じた肉ヒダの隙間が、舌なめずりをしたように妖しく光っている。
「うわ〜・・・」ドキドキ
(あぁっ・・・京子・・・)
「ふぅん・・・?♪」マジマジ
(じっくり、見られてる・・・びしょびしょな、えっちなところ・・・)」ゾクゾクッ
じゅる。
そんな音を立て、隙間から透明な粘液が染み出す。
「・・・綾乃、見られて興奮してるの・・・?」
(あぁぁ・・・)
「・・・変態♪」ニヤ
「やぁ・・・っ・・・(あぁ・・・もう、止まらないっ・・・)」ビクッ
「胸だけでこんななっちゃうんだもんねぇ・・・
胸よりもっと焦らされたここ触ると、どうなっちゃうんだろうね・・・?♪」
「やっ・・・そんな事言われたら・・・ああっ・・・(我慢・・・出来ないぃっ・・・)」ゾクン
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