606: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2015/12/29(火) 23:18:02.13 ID:Fi1CQZeXO
P「はあ〜、しんどかった。なんで俺だけ荷物持ちなんだよ……」
ちょうどその頃、赤羽根殿が大量の荷物を抱えてやって来ました。
律子「わざわざすいませんね、プロデューサー殿」
小鳥「流石は男の人ですよね〜。頼りになります♪」
P「二人とも、なんか楽しんでないか……?」
今日の彼はいつもの背広ではなく、赤いTしゃつに膝が隠れるくらいのずぼん、といった出で立ちです。
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