過去ログ - 貴音 「Once @gain」
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633: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:11:57.17 ID:S03RcydgO
律子「ーーまぁ、そういうことね。そういうことで悪いけど、他をあたってちょうだい」

律子「……ってわあっ!? 小鳥さん、大丈夫ですか!? ……ごめん、ちょっと行ってくるわ」

貴音「はあ……お気をつけて」
以下略



634: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:12:29.52 ID:S03RcydgO





以下略



635: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:13:33.27 ID:S03RcydgO
数秒後、赤羽根殿は出てきました。

P「あれ、どうしたんだ、みんなして」

貴音「あなた様、少しよろしいでしょうか?……響」
以下略



636: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:14:03.99 ID:S03RcydgO
響が赤羽根殿に飛びかかり、においをちぇっくします。

響「うん、大丈夫。お酒のにおい、しないぞ」

貴音「ありがとうございます、響」
以下略



637: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:14:44.16 ID:S03RcydgO
美希「実は、かくかくしかじかなの」

響「プロデューサー、いきなりあんなことしてごめんね……」

響「うう、今更になって恥ずかしくなってきた……///」
以下略



638: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:15:56.20 ID:S03RcydgO

……


そうしてわたくし達は、海辺へと足を運びました。
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639: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:18:19.86 ID:S03RcydgO
先程まで眠そうにしていた美希も、とても楽しそうです。

この素晴らしい星空なら、無理もないかもしれません……。

美希「うわぁ〜!ハニー見て!キラキラしてて、綺麗なの!」
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640: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:19:05.96 ID:S03RcydgO





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641: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:19:35.92 ID:S03RcydgO
P「今日みたいな満月の夜……」

貴音「め、面妖なぁぁぁぁ!!」

P「……た、貴音!?」
以下略



642: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/01/05(火) 23:20:32.85 ID:S03RcydgO
響「プロデューサー、続き話してよ!自分、気になるぞ!」

貴音「ひ、ひ、響!もうやめましょう!やめです、やめ!」

美希「むぅー、美希も聞きたいの。貴音って、案外怖がりさんなんだね。あはっ☆」
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