769: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 22:46:50.65 ID:Yz2sh9J/O
……
P「今日の店のもうまかった……。貴音はいいラーメン屋を探すのがうまいよなぁ」
770: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 22:47:33.46 ID:Yz2sh9J/O
……
P「今日の店のもうまかった……。貴音はいいラーメン屋を探すのがうまいよなぁ」
771: ◆VnQqj7hYj1Uu[sage]
2016/02/23(火) 22:50:41.98 ID:Yz2sh9J/O
端末の調子が悪かったのか、連投になってしまってました…申し訳ないです。
>>770は無視して下さい。
772: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 22:52:33.01 ID:Yz2sh9J/O
P「あれ……事務所の電気が付いてないじゃないか。何かあったのかな?」
773: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 22:54:06.43 ID:Yz2sh9J/O
春香「ーーあっ。お帰りなさい、貴音さん、プロデューサーさん!」
貴音「ただいま戻りました、春香」
扉の前には、春香が待ち構えていました。
774: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 22:55:33.50 ID:Yz2sh9J/O
P「ただいまー……!?」
軋んだ音を立てて扉が開かれると、事務所の明かりが付けられました。
それと同時に響き渡るくらっかーの破裂音。
775: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 22:57:19.38 ID:Yz2sh9J/O
P「……なんだこれ?」
春香「何って、書いてある通りですよ?……では、みんなを代表して私からメッセージを」
776: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 22:59:15.45 ID:Yz2sh9J/O
……
謙遜する赤羽根殿を納得させ、ぱーてぃーが始まりました。
777: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 23:00:22.22 ID:Yz2sh9J/O
律子「春香、また腕を上げたわね。すっごく美味しいわよ」
P「本当だ。こりゃすごいな」
春香「えへへ、ありがとうございます♪」
778: ◆VnQqj7hYj1Uu[saga]
2016/02/23(火) 23:02:34.65 ID:Yz2sh9J/O
早くも、皿の上は空っぽになりつつあります。
小鳥「あらら、もうなくなっちゃいそうね……よーし、それなら私のとっておきのお菓子を!」
真美「おおっ、やるぅ〜!」
841Res/279.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。