2:名無しNIPPER[saga]
2015/05/20(水) 18:32:02.12 ID:d0cdglCm0
P「！？」ｶﾞｸｯ
まゆ「うふ、ようやく薬が効いてみたいですねえ」
P「……そのためにベッドに座らせたのか」
3:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 18:33:49.55 ID:/a/vdItDO
ふむ、続けてください何でも島村
4:名無しNIPPER[saga]
2015/05/20(水) 18:34:45.56 ID:d0cdglCm0
まゆ「まゆのさっきまで付けてたブラジャー♪」
5:名無しNIPPER[saga]
2015/05/20(水) 18:36:01.75 ID:d0cdglCm0
P「！！！！？？？？」
まゆ「ふふっ、目で追っちゃって……そんなにこれが気になるんですかぁ？」
まゆ「じゃあ、ここに置いておきますね♪」
6:名無しNIPPER[saga]
2015/05/20(水) 18:38:32.60 ID:d0cdglCm0
P「はぁ……はぁ……」
まゆ「そんな息を荒げちゃって……今のPさん可愛いですよ？もっと近くで見たいです」
まゆ「上、失礼しますねえ……」
7:名無しNIPPER[saga]
2015/05/20(水) 18:40:02.54 ID:d0cdglCm0
正直、茫然としている。何が起きたのかさっぱりわからない。
まゆ「こんな無理矢理で初めてを勝ち取っても意味ないですし、肉体関係を持ってしまったら歯止めが利かなくなってPさんが困ってしまいます」
それでも続けて欲しかったです。
8:名無しNIPPER[saga]
2015/05/20(水) 18:41:21.70 ID:d0cdglCm0
それからどれぐらい経っただろうか。薬の効果が切れたのか気が付けば体が動くようになっていた。
散々焦らして来た本人が俺の腕を掴んで寝ている。
普段ならどんなに誘惑されても堪えるのだが、今回でボロボロにされた俺の理性が癒えるにはまったく時間が足りてなかった。
俺は腕にしがみついてるまゆを強引に引きはがして覆いかぶさった。
9:名無しNIPPER[saga]
2015/05/20(水) 18:43:33.60 ID:d0cdglCm0
P「とまあこんな感じに襲いかかちゃってですね……」
ちひろ「要するにレイプされたと思ってたら逆にレイプしていたと……まゆちゃんはなんて？」
P「Pさんのえっちとか言ってましたよ、でもあいつのほうがどう考えたってスケベですよね」
10:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 18:51:56.32 ID:CQ44B/6AO
乙る。正直まゆのファンはまゆの不調より先にまゆＰの異変を案じるくらい調教されてると思うの
11:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 18:58:22.40 ID:C17V75PRo
あの世界のまゆファンはどう思ってるのか気になる
12:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 18:59:41.59 ID:8N0gGU9Uo
乙
手を股に挟み込んでくるまゆちゃん最高だった
俺がPなら足腰立たなくなるまで弄りまくるわ
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