過去ログ - 京介「別れよう」 あやせ「え……」
1- 20
270:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:30:33.46 ID:zLH8Fe1Go



それからなんやかんやありつつ季節は巡り、無事に小説は発売された。

以下略



271:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:33:49.24 ID:zLH8Fe1Go

加奈子「小説家って儲かるんだなー。あたしも何か書いてみよっかな」

黒猫「そんなに簡単に売れる物が書ける訳ないでしょう。莫迦なの貴方」

以下略



272:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:34:57.34 ID:zLH8Fe1Go



無事に全員の外泊許可が取れ、やってきました旅行当日! 本日は晴天なり。ひゃっほう。

以下略



273:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:36:09.58 ID:zLH8Fe1Go



ホテルに入り、チェックイン中にそれは発覚した。

以下略



274:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:37:23.49 ID:zLH8Fe1Go


桐乃「うっわあ。見て見て、海が見渡せる!」

室内に入った俺達を迎えたのは、一面のオーシャンフロント。見事なもんだ。
以下略



275:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:38:23.16 ID:zLH8Fe1Go

麻奈実「桐乃ちゃん、こんな素敵な部屋を取ってくれてありがとう」

桐乃「ふははは、もっと感謝するがよい!」

以下略



276:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:39:32.81 ID:zLH8Fe1Go



水族館は楽しかった。ちょっと侮っていたけど、いや、中々どうして。

以下略



277:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:41:01.74 ID:zLH8Fe1Go

加奈子「風呂なんて予約しなくてもいつでも入れるだろー?」

黒猫「とても嫌な予感がするのだけれど」

以下略



278:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:42:38.76 ID:zLH8Fe1Go


貸切風呂の受け付けを済ませ、そそくさと脱衣所に移動する俺達。

結局あやせも黒猫も強引に連れて来られていた。
以下略



279:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:44:04.33 ID:zLH8Fe1Go



おっかしいなぁ。桃色でキャッキャウフフな展開を期待してたんだけどなー。

以下略



280:名無しNIPPER[saga]
2015/05/30(土) 22:45:03.25 ID:zLH8Fe1Go

麻奈実「あやせちゃんも黒猫さんも綺麗な黒髪で羨ましいな」

あやせ「ありがとうございます。でも……」

以下略



1002Res/1042.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice