過去ログ - 【安価】剣術師「この剣が斬れないのは君だけだった───── 」
↓
1-
覧
板
20
18
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/25(月) 20:31:24.08 ID:QpWZT1aHO
ザンッ!!
剣術師「……悪いけどこの先に用があるんだ」
剣術師「帰る理由も、帰る場所も無い身でね……苦労してここまで来たのだし、最後まで見たいんだ」
【旋律の中に隠されていた呪術の『核』を、遂に俺は斬り裂いた】
【直後に霧散する呪詛は、俺に何かを伝えようとする】
『愚カナ……』
『ナレバ、塔ヲ登ルガイイ』
『願ワクハ……貴殿ノ剣ガ…………魔女ヲ……』
剣術師「……」
剣術師「魔女……だって…?」
【最後に響き渡った言葉に、俺は冷たい気配を覚えた】
【この塔の頂上には『魔女』がいるのだ】
【何者なのか、それは数分前まで戦い続けていた二人の魔女を思い出す】
【全ての元凶である『黒の魔女』は倒した……筈だ】
【だが、もう一人の魔女はどうなったのだろうか】
【これまでの旅では一度も聞いたことの無い魔女、名前も……その能力も、全てが謎の女】
剣術師「…………」
剣術師(この上に居るのか……?)
【俺は白の螺旋階段を登り続けていく】
【失い過ぎた血で濡れたコートを脱ぎ捨て、様々な道具の入った袋を放り捨てる】
【静かな塔の中で、崩れ落ちそうな体を動かして行った】
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
79Res/59.65 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【安価】剣術師「この剣が斬れないのは君だけだった───── 」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1432525100/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice