過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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11:名無しNIPPER[saga]
2015/05/26(火) 21:54:09.58 ID:Em4DTG6Go
「こんな風になったら、みんなの前にでれないっぽい……ひゃうっ」

スカートの裾を掴んで夕立はなんとか隠そうとするが、盛り上がったそれを余計に強調してしまう。
しかもその度に先端へ布が強く押し付けられ、腰が跳ねて始末始末だ

「ど、どおしよう、提督さんどおしよぉ……」

もはや泣きそうになりながら夕立が提督へと縋り付いてくる。提督もなんとかせねばと思い、その解決策は幾つか見つけはしたが……

「そ、そうだな……解決策は幾つかあるよ、夕立」

「本当!?」

「あぁ。一つは、しばらく待つ。それはたんなる生理現象でね、意識せずにしばらく我慢してれば、勝手に小さくなってしまう」

「他には?」

「他は……その……」

藁にもすがる目つきで夕立が見つめてくる。こんな純粋な子にこんなことを言うのは気がひけるが、いた仕方無し、提督は、重い口を開いた。

「……抜けば、小さくなる、と、思う」

「……ぽい?」

夕立は、訳が分からず、小さく小首をかしげた


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