過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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12:名無しNIPPER[sage]
2015/05/27(水) 00:05:28.14 ID:uFqgAHq2O
はよ


13:名無しNIPPER[sage]
2015/05/27(水) 10:00:11.71 ID:Nne+4QUNo
引き抜くのかな(すっとぼけ)


14:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 12:24:11.86 ID:wVfA1sDsO
……

…………

ベッドへと腰を下ろした提督の膝に、夕立もまた、おずおずと座る。
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 12:37:40.67 ID:wVfA1sDsO
「じゃあ……その……触る、からな」

「っ……」

どうしてこんなことになったのか、と既にこの部屋を訪れてから何度目かの後悔の念を抑え、ゆっくりと、なるべく恐がらせない様に、右手を伸ばして、夕立のそそり立つそれへと近づける。
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 12:42:16.36 ID:wVfA1sDsO
どうやらこの程度は大丈夫らしい、しかしこれでは射精までは程遠いだろう。

(自慰行為なんてほとんどやらないからな……自分の時はどうやるっけか……)

指先で軽く表面を撫でるだけでビクビクと体を震わせる夕立。
以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 21:08:39.29 ID:ovvABmGco
(なんか……かわいいな)

平常時は人懐こい犬の様に、陽気で明るい夕立が、色っぽい吐息で顔を赤く染め、与えられる快感に身を震わせて耐えている姿がどうにも可愛らしく映る。
たまらず提督は開いた左手で夕立の腹辺りを抱き、右手でいよいよ夕立のそれを握った。

以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2015/05/27(水) 21:17:35.03 ID:YS3zTKRY0
ふたなりチンポスライム尿道寄生責めand
アナル責め期待


19:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 21:19:14.33 ID:ovvABmGco
だらしなく開いた口からよだれが垂れているのも構わず、夕立は荒い呼吸をし始めた。そろそろ限界が近いのか。

「や、やだっ……提督さん、何か、何か出ちゃうっぽい……!!」

「大丈夫……出していいから」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 21:27:53.40 ID:ovvABmGco
「……まだ、収まらないか?」

「……うん、まだ、へん……ぽい」

こちらを見上げてくる夕立の顔越しに、腰元のそれを見てみると、絶頂の余韻でピクピクと震えているが、なかなか小さくなる気配が感じられない。
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/05/27(水) 21:32:08.30 ID:uL+Av5w2o
…ふぅ
こんな不健全なスレの更新はやめたまえ!


22:名無しNIPPER[saga]
2015/05/27(水) 21:36:44.35 ID:ovvABmGco
「……っ」

たまらず、夕立の顔をこちらに向けて、唇を重ねた。

「ひゃむっ……んっ……」
以下略



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