過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
↓
1-
覧
板
20
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/27(水) 21:19:14.33 ID:ovvABmGco
だらしなく開いた口からよだれが垂れているのも構わず、夕立は荒い呼吸をし始めた。そろそろ限界が近いのか。
「や、やだっ……提督さん、何か、何か出ちゃうっぽい……!!」
「大丈夫……出していいから」
抱きしめていた左手も使い、右手で強く竿を扱き、左手の指先で優しく亀頭を揉みほぐしてやる。
いよいよ我慢ならないのか、夕立の腰がビクビクと震え始めた。
「や、やあっ、やだっ、出ちゃう!出ちゃうっぽい……提督さぁん……!!」
構わず擽るように亀頭を刺激していると、ついに夕立のペニスから白い粘液が吐き出された。
「あっーーーー!!!!」
背筋をそらして、激しく痙攣するたびに、提督の左手に濃ゆい、熱くすら感じる粘液が注がれる。
「あっ……ふ、ぁ……」
「……」
絶頂から10数秒は立ったが、未だに夕立の痙攣は止まらず、精液の噴出も止まらない。
手のひらが残さず白い液体でべたつく頃にやっと、夕立は震えを止め、ぜえぜえと荒い呼吸をし始めた。
「はっ……はっ……」
「夕立……いまのが、絶頂……イくってことだ。こうすれば、夕立のここも、勃起せずに、目立たなくなる」
「イ……く……」
すっかりべたついた手のひらを夕立の顔の前まで持ってくる。青臭く、糸を引く粘液を夕立は不思議そうな顔で見つめていた。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
217Res/120.92 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1432639617/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice