過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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42:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 23:01:52.53 ID:zkI05y0Io
おまけに提督はまだ射精と絶頂の真っ最中であるにもかかわらず、オナホールを握る左手の動きを止めない。

「夕立はいつも絶倫だからね、これでそれこそ枯れるほど搾り取ってあげよう」

「だ、ダメダメダメ!?や、ひゃあああああああ!!!」

びくびくと腰を震わせて、夕立が再び絶頂、途切れなく射精が継続する。

「その割には、自分から腰を振っているように見えるけどね……夕立はいやらしい子だ」

「ちが、ちがっ……!!やぁぁ〜〜っ!?」

またも夕立は体を折れるほど反らせ絶頂を迎える。もはや声は声になっておらず、まさしく発情した犬のような唸り声を上げている。

「大丈夫……夕立が満足するまで、何時までもこの疑似性器でしごいてあげるからね……」

「くひゃああああああああ〜!!」


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