過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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41:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:56:41.89 ID:zkI05y0Io
「はへ、はへ、はへぇ……こ、これ、すご、すごいぃ……」

「気に入ったかな?」

「うん、うん……」

提督の胸にもたれかかり、夕立はすっと提督の唇にキスをした。
提督も優しく夕立を抱き寄せて、深く、したをあからみあわせて口付けを交わす。
唾液が混ざり合う音が部屋に響き、恍惚とした表でその感覚を二人は受け入れる。



と、唐突にその左手に収まったオナホールおよび夕立の未だそそり立つペニスを握りしめ、提督は手を前後に動かした!

「〜〜〜〜っっっ!?!?」

「ぷはっ……いったろう、夕立。効率化を図るって。僕の手だけでは限界を感じてね。この道具で早いところ、君を満足させようと用意したんだ」

「や、あっ、激しっ、提督さ、これ、やばっぽい……あぅっあぁぁぁぁぁ〜っ!」

情けない声をあげながら、激しく動くオナホールの中に再び夕立は射精してしまった。そのピストン運動による快感は、ただ差し込んだだけのものとは比べ物にならない。


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