過去ログ - 夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」
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36: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:35:55.61 ID:oVOq60Oe0
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背中側を一通り終えて今度は仰向けにさせる。
「これ顔の上にかけて、その方がリラックスできるから」
そう言ってタオルを手渡す。
さっきと同じようにまた肩から始める。
僕はベッドに上がって脚を広げまたがる姿勢だ。
ベッドは二人が乗ることを想定していない作りなのでやや不安げな音を立てた。
腕、鎖骨と腋の間、胸の両脇と順に続ける。
さりげなく胸を揉んでみる。
顔はタオルで表情は見えないが特に反応はなく黙したままだった。
粧裕はマッサージだと思っているので意識してると思われたくなくて口出ししてこないんだろう。
マッサージを続けながらばれないように少しずつパジャマのボタンを外していく。
腰をマッサージする時、地肌を直接手で触った。
マッサージを続けて血行が良くなったのか少し熱を持っていた。
そのまますーっと手を上に持って行き、ブラの下に手を入れ、両手で両方の乳房を包んだ。
「ちょっと、何してるの!」
「何ってマッサージだけど」
「そんなとこしなくていいよぉ」
「しないと大きくならないぞ」
「えぇー……」
そう言いつつ何故か為すがままにされていた。
大きくならないと言われて本気にしたんだろうか。可愛いやつだ。


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