過去ログ - 睦月「にゃしぃ…にゃしぃ…」スゥスゥ 提督「ふふふ…」ジリジリ
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◆DpM/5nZU1E
[saga]
2015/05/31(日) 21:44:41.87 ID:P7GSEvKV0
睦月「あっあっあっ・・・・はっ・・・・」パンパンパンパン
いったい何度射精しただろうか?
俺も睦月も体の水気が汗なのか愛液なのかわからなくなっていた
睦月「もっろ・・・・いっはい・・・・・・あっ・・・・あっ・・・・やぁ・・・・・」パンパンパンパン
彼女に言われるがままに抱き続ける
彼女の目は、もはや何も語らず
ただただ俺が映るのみであった
俺は今、後ろから彼女を犯している
睦月は四つん這いの方がより締まりが良かった
しかし支える両手が無くなると、途端に俺好みではなくなる
しかし自らの体を支える体力が彼女には残っていなかった
故に俺が腕を引っ張り支えた
睦月「んはぁ・・・・きもひぃぃ・・・・・もっろ・・・・もっろ・・・・」
しかしあまりにも強く引っ張り過ぎたためか
彼女の腕の骨が抜けてしまった
故に今はピストン運動に合わせてただプラプラと揺れている
提督「睦月、腕は痛くないか?」
睦月「いいあら・・・・ついてぇ・・・・・・もっろむすきにそそいでぇ・・・・」
このような状態だ
では俺は今どうやって彼女を支えているか
提督「出すぞ!!」
ある個所を握ったまま種を注ぐ
睦月「がっ・・・・・ぐぎ・・・・・」
睦月「あっ・・・・ごほっ・・・・・げほっ・・・・・はぁはぁ・・・・」
首で彼女を支えていた
出すたびに強く握ったため、生々しい手を跡が残っている
睦月「まら・・・・・まら・・・・」
芋虫のように這いながら俺の股間にすり寄り、竿を舐める彼女
睦月「むちゅ・・・・もっらいあい・・・・んくっ・・・・ちゅぅ・・・・」
睦月はもう、俺無しでは生きられないだろう
俺もまた、この退廃的な性行為を受け入れてくれるのは彼女だけとわかっている
互いが互いを求め合うこの愛は
どちらかが壊れるまで続くだろう
代替など無い
どちらかが壊れれば
全部壊れる
この愛は
”死が二人を分かつまで”
ではない
”死してなお別れない”
という暗黙の誓いでしか成り立たないあい
歪な愛
支えは見つめ合う互いのみ
築いた本人にしかにしかわからない支え
ロレットチャペルの螺旋階段の様な愛の上で俺たちは今日も踊る
永遠にただ永遠に踊り続ける
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