25: ◆Ggc4XlYAy.xd[sage]
2015/06/02(火) 18:37:12.82 ID:vu7XGyd3O
空中廊下に出たところで、目的の人物を
見つけた。彼女の瞳はどこを見るでもなく、校内奉仕部の部室の辺りにむけられていた。
八幡「雪ノ下」
雪乃「あら、比企谷君こんにちは。どうしてここに?」
八幡「なんとなく。学校に来れば誰かしらあえるかもな、そう思っただけだ。お前はどうなんだ。」
雪乃「そうね。ちょっと一色さんとの会話の中で少し考える事があって。」
何か気になるようなことがあったか。いや、会話自体は特に意味がかったはずだ。じゃあ話題だろうか。
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