過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
1- 20
674:>>672 あずささんの意見に同調する意見を出したため上がりました ちょろいとか言わないで!  ◆MTFYlAtjLqN7[sage saga]
2015/07/09(木) 23:25:35.72 ID:Ia5PKM/x0

〜20分後 765プロ事務所前〜

やよい「み、美希さん!春香さん!響さん!それに玲音さんも貴音さんもあずささんも!皆そこにいるのはわかってます!出てきてくださいー!」

P「来たぞ、作戦通り頼む。」

玲音「OK、それじゃ行ってくるよ。」

貴音「プロデューサー、私達の戦いをご覧ください。必ずや勝利を手に入れてみせましょう。」

あずさ「それじゃ、行ってきますね〜。」

P「・・・あずささん、裏口はあっちですよ。」

あずさ「あ、あらあら〜・・・ごめんなさい〜・・・」

P「それじゃ3人とも、玲音達があたりに展開するまで少し時間を稼いでいてくれ。」

美希「任せてなの。・・・やーよいー!ミキはここだよー!」

そう言うと、事務所の窓から飛び出し華麗に着地を決める美希。

響「あ、美希ズルいぞ!自分も行く!」

春香「ちょ、待ってよ二人とも!私階段で行くから!」

美希を追うように飛び降りる響と慌てて階段へと走っていく春香。
少し遅れて、3人揃うと

やよい「3人とも、大人しくしててください!何もしなければ春香さんと響さん、他の3人にも手出ししませんから!」

春香「ねぇ、やよい・・・こんなことやめよう?私、やよいが好きでこんなことしてるとはとても思えない。」

やよい「う・・・そんなことありません!これは私が自分の意思でやってることですから!きてください、触手さん!」

やよいの呼びかけに応じ、次々と触手達が召喚される。

やよい「ほ、ほら!触手さんですよ!もしていこーするなら春香さん達のこと、襲わせちゃいますから!!」

必死に両手を広げ、春香達を威圧するやよい。しかし、もともとの身長が低い上、召喚された触手もゆらゆらと揺れるだけでこちらへの攻撃の意思が見えない。

美希「やよい、悪いけどミキは戦わずに負けるなんてヤなの!だから可哀想だけど覚悟してもらうの!フォトン・アーツ!」

そう言って四肢に光を纏わせ、やよいへ飛び掛る美希。その美希に対しやよいは・・・

>>676 コンマ

コンマ00〜39:反撃するも玲音達にことごとく叩きのめされる。(戦闘終了です。)

コンマ40〜79:攻撃を避けつつ応戦するも徐々に追い詰められていく。(有利になる。)

コンマ80〜99:攻撃を避けつつ応戦、数人気絶させる。(不利になる。)

コンマぞろ目:底力を見せ、全員ぶっ飛ばす。(敗北 美希が一時離脱します。)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
969Res/547.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice