過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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594: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/26(金) 23:31:52.15 ID:jU0ApZ0yo

男の1人がユイさんに腕に触れようとした瞬間、俺は電光石火の如く家の中を駆け抜けた。

相手の腹を肘で打ち抜き、遥か後方へと吹き飛ばし、即座に抜刀して構える。

以下略



595: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/26(金) 23:37:42.99 ID:jU0ApZ0yo


相手の力量から察して、束でかかられようと蹴散らすことは容易いだろう。

しかしユイさんの目の前で皆殺しになんて出来やしない。
以下略



596: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/26(金) 23:43:41.50 ID:jU0ApZ0yo


斧や棍棒、ナイフなどさまざな武器をてんでちぐはぐな構えで野盗達は構えはじめる。

俺の発した気迫に気圧されて、じりじりと後ずさる者もいた。
以下略



597: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/26(金) 23:50:40.65 ID:jU0ApZ0yo


  ・  ・  ・


以下略



598: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/26(金) 23:55:24.49 ID:jU0ApZ0yo


傭兵(油断した…?)

傭兵(いや、戦闘前に魔覚で確かに探ったはず)
以下略



599: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:01:10.38 ID:cJSyG5qUo


野盗の頭「蹴っても殴っても大して聞いてねぇなこりゃ。つまらねぇ」

野盗の頭「さすが国の雇ったガードとやらだ。だがこうなっちまえばただの無抵抗なガキ」
以下略



600: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:09:08.28 ID:cJSyG5qUo


野盗の頭「さてどうしてくれるか」

野盗の頭「最初は俺でいいよな。女なんて久しぶりだ。それもこんなに美人」
以下略



601: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:15:28.95 ID:cJSyG5qUo


野盗の頭「……は?」

野盗の頭「お、おい…何が」
以下略



602:名無しNIPPER
2015/06/27(土) 00:21:58.74 ID:tf8lOYxO0
おおktkr


603: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:22:20.50 ID:cJSyG5qUo

野盗の頭「なんなんだお前はよぉおお!!」


これは俺が生まれた時から背負った呪いのような力。
以下略



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