過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
1- 20
22: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:54:06.10 ID:JfrlouIf0
ナターリア「小梅だけズルいヨー!?ナターリアにもさせテッ!」

蘭子「裁きの天秤は断罪の意を下した!下僕よ、その罪は免れぬぞ!(そうですよ!ズルいです!)」

ナターリア「ナターリアは小梅と反対側に掴まるネッ!」
以下略



23: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:55:10.68 ID:JfrlouIf0
ナターリア「温かくテ、やっぱり人肌にフれるノハ気持ちいいネー♪もっとスリスリさせテー?」

P「ナターリア!?ちょっと待って!?」

蘭子「くっ!このような醜態をさらすとは!?(ああ...先を越されちゃった...)」
以下略



24: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:56:37.31 ID:JfrlouIf0
<ブクブクブクッ

P「ん?」

瑞樹「ぷはぁ!うふふ、楽しそうねP君?私も混ぜてもらうわね♪」
以下略



25: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:57:53.21 ID:JfrlouIf0
P「くすぐったいです。もう、からかわないで下さい!」

P(胸の感触もあるが、俺が瑞樹さんを見下ろすから...瑞樹さんの谷間が見えて視覚的にも)

瑞樹「顔が赤くなってるわよ?照れてるのね。うふふ、P君可愛いわぁ♪」
以下略



26: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:58:55.30 ID:JfrlouIf0
瑞樹「P君はどう?私にこんな風に正面から抱きつかれるのは、どんな気持ちになるのかしら」

P「どんな気持ちかと聞かれたら...それは...」

瑞樹「うふふ、答えに困ってるようだけど、その表情だと嬉しいのは解っちゃうわよ?」
以下略



27: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:00:02.11 ID:JfrlouIf0
ナターリア「ムー!Pの反応が瑞樹の時ト、ナターリアたちの時とデ、全然チガウ!」

小梅「それは、仕方ないと、思うよ?川島さん、大人だし...美人だし」

蘭子「成熟した美酒、その芳醇な香りの前には無力か...(う〜、やっぱりそうだよね)」
以下略



28: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:01:03.28 ID:JfrlouIf0
ナターリア「え?そうナノ、P?」

P「まあ、瑞樹さんが言う通りかな...正直三人には知られたくなかったよ」

ナターリア「ナンデー?ナターリア、Pが喜んでくれるの分かったホウガ、嬉しいヨ?」
以下略



29: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:03:16.25 ID:JfrlouIf0
ナターリア「蘭子もナターリアと一緒の部屋になってから、自分の気持ちに正直にナッタと思うヨー」

蘭子「友が描く軌跡、わが心に大いなる革新をもたらす(ナターリアちゃんの自分に素直なところが羨ましくって、私もそれを見習ってるんです♪)」

P(今回の行動、蘭子にしては大胆だなと思っていたけど...やっぱりナターリアの影響か)
以下略



30: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:14:44.38 ID:JfrlouIf0
ナターリア「じゃあナターリアがくっついたノモ、嬉しかったノー?」

P「ああ、嬉しいよ。ナターリアみたいな子に、こんなに好意を寄せられているんだから」

ナターリア「エヘヘッ♪ナターリア、Pのコト大好きだモン♪だからもっとくっついていいヨネ?ギューッ♪」
以下略



31: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:17:30.68 ID:JfrlouIf0
蘭子「この鳴動...偽りはないようだな(本当だ...プロデューサーがドキドキしているのが分かります)」

蘭子「ならば耳を傾けるが良い!我もまた、汝と共鳴をしている(実は...私も同じように、ドキドキしているんです。聞こえ...ますか?)」

P「聞こえてるよ。ふふっ、それに蘭子の体温がだんだん上がっているのもね」
以下略



32: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:21:15.17 ID:JfrlouIf0
小梅「でもPさん、本当に範囲が、広いよね。女の子の」

P「うぐっ!!」

瑞樹「こ、小梅ちゃん...だいぶ直球で来たわね」
以下略



128Res/61.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice