過去ログ - 【モバマスR18】時子様ファンクラブへようこそ
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/05(金) 14:38:14.24 ID:NfulCulXo
「ぶひいぃぃぃ――!」
時子様の繰り出す抗い難い肛淫に屈し、いや奉仕のタイミングと見て
私は浅ましく腰をずんずんずんと下から突き上げた。
余計な事をと時子様は美しい眉間に皺を寄せたが
私は早くその腸内を卑しいザーメン汁で洗いたくて仕方なかったのだ。
「おっお――ッッ!」
拘束された体を軽く捻った後、私は渾身の精液浣腸を
ドプッドプッドプッと腸奥に向けて発射した。
あまりの倒錯的快感に私のペニスは馬鹿になった。
壊れた蛇口のように多量の白汁をぶっぱなし続ける。
そんな臭くドロリとした恥精を彼女の麗肛は慈悲深げに全て受け入れてくれた。
嗚呼、私の詰まらない遺伝子の波が時子様の大切な腸内を洗浄しているのだ。
私の遺伝子にやっと存在意義が生まれたのだ!
「アハハハ……っ! 変態豚の変態ミルク! 本当にアナルでいっちゃってるわ!」
罵声の中でも確かに感じる。時子様は私の捧げ物に満足して下さったようだ。
美肛の細皺がすぼみ、半勃気味になったペニスを搾り取る。
それは弱者に差し伸べる女神の御手にも似た幸せな感触だった。
私は深い射精感に酩酊し、夢心地になっていた。
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