過去ログ - 【モバマスR18】時子様ファンクラブへようこそ
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/05(金) 14:37:34.08 ID:NfulCulXo
「ここで誓いなさい」

時子様は太陽のごとき美尻を突き出し、私のに麗肛をしきりにキスさせて従属を求めた。

「これからあんたのペニスは一切性器として使わない事。
 一生私の浣腸用器具としてのみ存在が許されるのよ……分かった?」

思考力がゼロになっていた私は、ぬめったその菊穴の皺が

妖しく亀頭をくすぐるのが、心地良くて仕方ない。

早く時子様のクイーンアナルを存分に味わいたい。

このペニスを存分に女王の尻穴に犯されたかった。

既に人間を止めていた私は、その契約を交わした。

「んああ……!」

時子様は麗尻をゆっくりと降ろし、私のペニスをすぼまった妖肛へと迎え入れた。

良く締まる括約筋が包皮を捲りながら私を犯していった。

「さぁ、浣腸しなさいよ?」

時子様は何とも美しく不敵な笑みをこちらに向けながら
腰を浮かせて左右に振り、肛姦を始めた。

「どう? 男を汚い穴で犯されている気分は?
 変態のあんたに、……んぅ、相応しい使い方でしょう?」

時子様の尻下で私はひたすら快悶に溺れていた。

私のガチガチに硬くなった隷根は、艶かしい女肛のすぼまりに

たっぷりとしごかれ一層巨きく膨らむ。

女王として君臨する彼女の排泄穴の形、そして臭いを

幹に擦り込まれる度、私は鳴き声を上げた。

この日、この場所、この時間……私の卑しいペニスは

まさに彼女のために存在するのだ。


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