過去ログ - 【モバマスR18】時子様ファンクラブへようこそ
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/05(金) 14:36:33.97 ID:NfulCulXo
「ふん、こんな汚い豚に相応しい仕事を与えてあげるわ」
時子様は私に慈悲深い言葉を投げ掛けて、顔にあの蜜尻を乗せる。
「尻の穴を舐めなさい。皺の汚れまで丁寧にこそぎ落とすのよ」
私は嬉々として時子様の悩ましい牝肛を舐めまくった。
何たる名誉だろうか! 彼女は体で最も羞恥の集う部分の洗浄を私に任せたのだ。
舌先に淫らな肛肉の苦みと感触が襲う。
私には分かる。周りで時子様に支える先輩豚たちが羨望の眼差しを向けている事を。
私は肛皺がふやけて柔らかくなるくらい念入りにその美穴をほじくり、舐め清めた。
嗚呼、時子様に飼われたい。
毎日トイレに連れていかれ、粗相をした後の肛穴を綺麗にさせてもらえないだろうか。
「さぁ、哀れな豚にご褒美を与えてやろうかしら」
時子様はそのたおやかな手にローションをまぶして、私の眼前に尻を向けた。
目映い白尻を左右に開き現れた麗肛に彼女はローションを塗り込んでいく。
妖しい水糸を張るそこを見せつけながら、彼女は言った。
「あんたのようなみっともないペニスに生殖なんて贅沢よ。
あんたのものは、精々アナル掃除をするのがお似合いだわ」
私は抑え切れない興奮を覚え、目を輝かせた。
時子様は何と慈悲深い女神なのだろうか。
こんな駄豚に、神に等しい自分の直腸を洗浄するという名誉を与えて下さるのだ。
それはこのみすぼらしいカス同然のペニスを
時子様自ら、あの艶やかで美しいアナルで受け入れて下さるという事だ。
子作りの許されない我々豚にとっては最高の誉れである。
私の肉根は期待ではち切れんばかりに勃硬していた。
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