過去ログ - 仗助「艦隊これくしょんンンン〜〜〜〜?」
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982
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1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:00:29.73 ID:e3MAfn1io
始めます。途中でスレ立てます
983
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:01:28.78 ID:e3MAfn1io
「さてと……それじゃあ僕が賭けるのは『表』だ」
ナプキンは掛けられた。賽は既に投げられた。
以下略
984
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:03:12.88 ID:e3MAfn1io
自棄になったか。それとも捨て鉢なのか。この期に及んで、何かしらの幸運が舞い降りる事を期待しているというのか。
無論――
以下略
985
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:05:01.86 ID:e3MAfn1io
「この数、中々な数だ……いや、改めてそー見るとたまげるな」
外国人らしく両手でリアクションを取るジョニィを尻目に――仗助はテーブルの下、握った拳の親指を開閉する。
以下略
986
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:06:56.10 ID:e3MAfn1io
細まった仗助の瞳。
左手だけ、かぶさる風に発現する雄々しい【クレイジー・ダイヤモンド】の左腕。ジョニィの視線はミルクとガムシロップの塔――。
以下略
987
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:08:21.13 ID:e3MAfn1io
「――――ヒガシカタ・ジョースケ」
塔が揺らぐ――――しかしその中でも、己の能力の成果をしっかりと認識する仗助の視覚よりも優先されて、聴覚が彼に届けたジョニィの声。
以下略
988
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:11:29.06 ID:e3MAfn1io
(ぐ、グレート……!)
これは――錯覚ではない。
以下略
989
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:11:58.40 ID:e3MAfn1io
次スレ立ててきますのでお待ちください
990
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:18:56.35 ID:e3MAfn1io
次スレ
加賀「提督……あなたのスタンドは……この世の何よりも優しいスタンド」
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991
:
1
◆rVyvhOy5r192
[saga]
2016/01/01(金) 22:19:24.50 ID:e3MAfn1io
こちらは埋めてしまってください
992
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/01(金) 22:26:24.60 ID:E37phc0Jo
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