過去ログ - Fate/Maruko
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20:シロー[saga]
2015/06/08(月) 17:22:32.17 ID:TGcMAFFfO
ライダー「マスター、本当に宜しいのですか?」

野口さん「別に良いさ。魔力は私から供給されるから問題無いでしょ?」

ライダー「確かに魔術師としての才能を持つ貴女がマスターで有る限り魔力の問題はありません。しかし、私はマスターに仕える者。あの様な下衆な男に従うなど!」
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/06/08(月) 19:25:32.34 ID:eHS1SU4l0
乙です

富士男クズ杉ww


22:シロー[saga]
2015/06/08(月) 21:14:00.43 ID:TGcMAFFfO
キートン「また翌日」


まる子「たまちゃんおはよう」

以下略



23:シロー[saga]
2015/06/08(月) 21:14:51.96 ID:TGcMAFFfO
大野「って!何だよいきなり!!」

まる子「セイバーは一緒に居ないの?アーチャーみたいに透明になってさ」

大野「え?あぁ、霊体化の事か」
以下略



24:シロー[saga]
2015/06/08(月) 21:15:38.78 ID:TGcMAFFfO
アーチャー「それでセイバーのマスターよ、どの様にカルナを誘き寄せるつもりだ?」

大野「大野で良いって。それはまだ考えてないけど、あいつが俺達を狙ってるならいくらでも方法はあるだろう?」

アーチャー「否、それはどうかと」
以下略



25:シロー[saga]
2015/06/08(月) 21:16:49.88 ID:TGcMAFFfO
大野「にしても厄介だなぁ〜。相手のマスターが判らないとこっちから仕掛けられないし、俺とさくらがマスターだってバレてるからなぁ」

まる子「そう言えば!家に攻めてこられるかも知れないよね!アーチャー、大丈夫なの?」

アーチャー「それについては大丈夫です。マスターの根城の周辺にはサーヴァントを寄せ付けない結界を張ってます。なので、サーヴァントからの奇襲は問題ありません。恐らく、セイバーも同じことをしているかと」
以下略



26:シロー[saga]
2015/06/08(月) 21:17:47.60 ID:TGcMAFFfO
アーチャー「他のサーヴァントのクラスは、バーサーカー・キャスター・ライダー・アサシンです」

まる子「へぇ〜。いっぱい居るんだね〜」

大野「そいつらも居るんだから、色々と面倒だな」
以下略



27:シロー[saga]
2015/06/08(月) 21:22:49.62 ID:TGcMAFFfO
ライダー「では、我は敵のサーヴァントの駆逐に当たります」

富士男「精々サーヴァントの数を減らせよ」

ライダー「・・・・・カーン!!」
以下略



28:シロー[saga]
2015/06/09(火) 17:11:08.19 ID:UadPDloPO
まる子「ねぇアーチャー、どうするのさ?」

アーチャー「私は敵のサーヴァントを引き付けます。大野殿、すまないがセイバーを!」

大野「あ、あぁ!」
以下略



29:シロー[saga]
2015/06/09(火) 17:11:56.79 ID:UadPDloPO
まる子「・・・大野くん、あれ!」

大野「なんだ!こいつら!!」


以下略



30:シロー[saga]
2015/06/09(火) 17:13:09.42 ID:UadPDloPO
怪物「グオーー!!」

まる子「!!」
大野「くっ!!」

以下略



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