59:シロー[saga]
2015/06/11(木) 21:08:08.49 ID:iZAbXgt4O
野口さん「・・・・・」
野口さんはその場に崩れ落ちる
バーサーカー「・・・・・!」
60:シロー[saga]
2015/06/11(木) 21:08:49.91 ID:iZAbXgt4O
野口さん「・・・・・さくらさん」
まる子「良かった・・・怪我はない?」
野口さん「クックックッ・・・・。さくらさんは優しいね」
61:シロー[saga]
2015/06/12(金) 20:02:24.83 ID:sCCAheAOO
キャスター「エクスタシィィィィー!!!最高だぁ!やはり血は美しいィィ!もっと!もっとたくさん!!」
ペロッ♪
キャスター「もっと殺さないと。世界を血で赤く染めるまでぇ!!イヤッッッホー!!!」
62:シロー[saga]
2015/06/12(金) 20:03:41.89 ID:sCCAheAOO
大野「それにしても・・・・あのバーサーカーって奴はかなり厄介だな・・・・」
まる子「そうだよ!野口さんが負けちゃったんだからさ!」
大野「それに、今のところアサシン以外のマスターは判ってないしな・・・」
63:シロー[saga]
2015/06/12(金) 20:04:55.21 ID:sCCAheAOO
朝、児童が集結する3年4組の教室
戸川先生「皆さん、昨日は大変でしたが色々とお疲れ様でした」
64:シロー[saga]
2015/06/12(金) 20:06:07.02 ID:sCCAheAOO
キートン「一方」
関口「・・・・ん?」
眼を開ける関口
65:シロー[saga]
2015/06/12(金) 20:07:08.34 ID:sCCAheAOO
全校集会が終わった後、教師たちの付き添いの元、生徒たちは一斉に集団下校させられた。
まる子「立て続けにこんな事があると不安になるね」
たまえ「そうだね・・・」
66:シロー[saga]
2015/06/12(金) 20:08:10.17 ID:sCCAheAOO
〜大野くんの家〜
セイバー「けんいち、お帰りなさい」
大野「あれ?母さんは?」
67:シロー[saga]
2015/06/12(金) 20:09:17.03 ID:sCCAheAOO
セイバー「けんいち、何か心当たりでも?」
大野「いや、何も?・・・セイバーはアーチャーみたいに遠くに誰かが居るとか判らないの?」
セイバー「いえ。私にはアーチャークラスの様に千里眼はありませんから」
68:シロー[saga]
2015/06/12(金) 20:10:37.61 ID:sCCAheAOO
セイバー「いくらアサシンクラスとは言え、不意討ちでマスターを狙うとは卑怯な!騎士として許すわけにはいかない!」
アリシア「ふふ。貴女に許して貰わなくてもよくてよ」
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