過去ログ - 【艦これ】将校「陸軍としては、海軍の提案に反対である!」キリッ
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101: ◆.FuPxMRVDPvf[saga]
2015/06/13(土) 10:59:39.05 ID:z7g+uA0SO
深雪「そっか、超高速の輸送機じゃ、私を追い抜いて、応援のない所に着水するコトになるもんね?」

司令官「それと、もし応援を要求しても、私の存在を信じない可能性がある… で、これを持って行って欲しい…」


深雪「ドラム缶?」

司令官「普通のドラム缶にみえるかも知れんが、燃料を無限に出す不思議なオーパーツなんだ…」


深雪「それ… 凄いじゃないか…」

司令官「豊富な資源を産む不思議なオーパーツを持って帰れば、私の存在を信じるだろ?」


深雪「豊富な地下資源ってこれのコトだったんだ?」

司令官「他にもオーパーツはある それは、私が輸送機に入れて持ち帰るさ…」


深雪「絶対に泊地に戻って着水地点に応援を呼ぶ!」

司令官「書簡を筒に入れて渡す 密書ゆえに泊地の提督に開封した状態で渡さぬように!」


メイド妖精「さぁ、ドラム缶を持ってドッグに急ぎましょう? 深雪様!」

深雪「わかった 行こう!」


司令官「ギガントの用意があるから、先に行ってくれ! 零戦妖精 一緒に準備を頼む!」

零戦妖精「了解した!」


深雪「早くドッグに来てくれよ?」

司令官「わかってる」


深雪「じゃあ、また後で!」トタトタトタトタ…

メイド妖精「ドッグで待ってます」パタパタパタパタ…


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