過去ログ - 【艦これ】提督が艦娘のお願いを聞いてあげるお話 その2【安価・コンマ】
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20
1
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:48:03.27 ID:xeaumGeNo
いつも頑張ってもらっている艦娘にお休みをあげて慰安をするお話です
・スレの趣向の性質上、確実にキャラ崩壊が含まれます
・提督に少々濃いめの性格付けがされています
・展開によってはえっちぃ描写も含まれる場合があります
・コンマ次第で過度な残酷描写があります
・普通では理解しがたい趣向の描写があります
以上の事に注意してお楽しみください
前スレ
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SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/11(木) 17:49:19.76 ID:xeaumGeNo
>>1
が所持していない艦娘
駆逐艦
朝雲、浦風、磯風、谷風、朝霜、高波
以下略
3
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:50:09.32 ID:xeaumGeNo
提督一覧
A、普通提督
以下略
4
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:52:31.63 ID:xeaumGeNo
テンプレはこんなものでしょうかね?
こういう風に落とされると次スレ誘導出来ないのがすっごく不安になります
以下略
5
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/11(木) 17:53:37.92 ID:/UHdaLxWo
たておつ
雷ちゃん待ってたで!
6
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:54:11.80 ID:xeaumGeNo
前回までのあらすじ
思春期提督が雷ちゃんにお願いされて部屋に連れ込まれた
以下略
7
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:54:52.99 ID:xeaumGeNo
雷「司令官、動かないでね?」
提督「………」
以下略
8
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:55:48.40 ID:xeaumGeNo
提督の心臓が激しく高鳴る
提督にとって初めての事だった
以下略
9
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:56:57.59 ID:xeaumGeNo
体に血が上り、鼻息が荒くなっていく
提督(お、女の人の手って…こんなんだったっけ?フワフワして柔らかい…それでいて、しっとり張り付いて確かな存在感がある…)
以下略
10
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:57:29.20 ID:xeaumGeNo
雷「……ホントね、ちょっぴりしょっぱいわ」
提督「ば、ばかっ!変なことすんなよ!!」
以下略
11
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/11(木) 17:57:56.18 ID:ClaWVoOY0
スレ建て乙乙
12
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:58:18.11 ID:xeaumGeNo
雷「ほら…司令官……感じる?」
首から下へと手を誘導され、胸の上へと誘われた
以下略
13
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:58:59.45 ID:xeaumGeNo
雷「司令官はどう?感じてる?」
提督「……多分…」
以下略
14
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 17:59:59.35 ID:xeaumGeNo
雷「ホント、私に負けないくらいドキドキしてる」
提督「…………ああ…」
以下略
15
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 18:00:31.55 ID:xeaumGeNo
雷「司令官とこうやって手を触れているとね、胸がとくんとくんって喜ぶの」
雷「今みたいに肌に直に触れられると、胸の奥がきゅ〜ってなる」
以下略
16
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 18:01:04.88 ID:xeaumGeNo
雷の股の割れ目に指が触れる
ストッキング越しでも分かるほど、そこは確かな水気をはらんでいた
以下略
17
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 18:01:55.95 ID:xeaumGeNo
雷「そう言うのも悪くないけど、どうせなら普通と違う事をしましょう?」
提督「……普通と違うって…何をするの?」
以下略
18
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 18:02:39.62 ID:xeaumGeNo
雷の真似をして人差し指を切る
少し深く刃が入り込み鋭い痛みが指先に走った
以下略
19
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 18:03:53.25 ID:xeaumGeNo
ふと、その繋がりが離れ離れになる
少し深く切った提督の指からはまだ断続的に血が流れていたが、薄く切った雷の傷口からは点々と血が零れる程度であった
以下略
20
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 18:04:41.15 ID:xeaumGeNo
雷「ふふっ…♪」
目と目が合えば雷は悪戯っぽく目を細めた
以下略
21
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/06/11(木) 18:05:13.58 ID:xeaumGeNo
雷「それじゃあちゃんと洗って絆創膏しないとね。折角綺麗な指なんだから大事にしないと駄目よ?」
提督「……うん」
以下略
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