132: ◆SHIBURINzgLf[saga]
2015/06/23(火) 00:53:32.79 ID:FQaAjeMeO
「ね、もう一回、シてもいいよ。代金は出世払いってことで」
意地悪く、そして嬌艶に笑うリンの碧い瞳が、僕の目の前へ寄る。
つられて角を上げた僕の口は、彼女のふくよかな唇に塞がれた。
なんだ、こんな風に笑えるんじゃないか。
そんな思考は、しかしすぐに融け崩れてゆく。
僕の先端が、再び少女の中心にある熱で包まれて――
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