83: ◆SHIBURINzgLf[saga]
2015/06/19(金) 23:36:26.96 ID:S9oem3+wO
「……なに驚いてるの?」
さすがに何の心構えもない状態で、女子高生の柔肌を見て、平静でいられるものか。
彼女は、胸も、秘部も、何も隠さず堂々としている。
それが逆に恥じらいを持った仕種よりは劣情を催さないので、まだ好都合ではあったが――
せめて僕が風呂場から出るまで待っていてほしいものだ。
「寒いんだからしょうがないでしょ」
こちらの都合はお構いなく、つかつかと湯船へ歩み寄る彼女。
僕と同じように蛇口に手をかざし、うん暖かい、と湯温を確認している。
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