過去ログ - モバP「反対になったアイドルたち」
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2:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:07:11.47 ID:nn2S4c1g0
P「ん……」

P「んぅ……くぅ……」

茜「プロデューサー!!!」ユサユサ
以下略



3:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:07:41.57 ID:nn2S4c1g0
P「しかし、最近夜更かししてるせいか、早めに寝ようとしてもなかなか寝付けないんだよな」

茜「なんと!!!」

茜「だめですよ、プロデューサー! 早寝早起きは大事です!」
以下略



4:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:08:22.18 ID:nn2S4c1g0
茜「体を動かすんですかプロデューサー!?」

P「え、いや、そのつもりだけど」

茜「なんでですか!?」
以下略



5:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:08:59.02 ID:nn2S4c1g0
茜「心外です!! プロデューサーひどいです!!!」

P「いや、悪かった。今のは言い方が悪かった」

P「なんていうか、茜といったらまず体を動かすっていうイメージがついていたもんだから」
以下略



6:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:09:27.92 ID:nn2S4c1g0
P「あれ、おかしい、絶対おかしいぞこれ!?」

茜「何がおかしいって言うんですか!」

茜「プロデューサー……私のことぜんぜん見てくれてなかったんですね……」
以下略



7:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:09:54.52 ID:nn2S4c1g0
晶葉「落ち着いたか?」

P「ああ、落ち着いた」

茜「……はい」
以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:10:41.76 ID:nn2S4c1g0
P「俺が見ていた茜は、元気な女の子だった」

P「好きな食べ物はお茶、好きな飲み物はカレーの、走ることが、動くことが本当に好きな女の子だった」

P「それは間違いない。プロデュースしている俺が言うんだ。絶対に間違いない」
以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:11:24.53 ID:nn2S4c1g0
茜「でも、このプロデューサーは私たちの知ってるプロデューサーと同じですし……別人ってことは考えられないんですよね」

茜「そう考えると、パッと思いつく候補が2つ挙がります」

P「というと?」
以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:11:54.29 ID:nn2S4c1g0
茜「それじゃ、もう一つの仮説ですが」

茜「プロデューサーが別の世界から来た可能性です」

P「別の世界?」
以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:12:23.67 ID:nn2S4c1g0
茜「さて……」

晶葉「あ、助手よ、耳をふさげ、全力でだ」

P「ん?……ああ、わかった」
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:12:53.87 ID:nn2S4c1g0
晶葉「……さて、ということで、だ」

晶葉「今のプロデューサーの現状については大体予測が立てられたわけだが」

P「これからどうするか、だよな」
以下略



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