29: ◆133dqH0Qpw[saga]
2015/06/16(火) 19:59:45.40 ID:dCR3H3N80
乃々(前略皆様もりくぼです。)
乃々(半年程前からプロデューサーの様子がおかしくなってしまいましたが相変わらず机の下は過ごしやすいので使わせてもらってます)
乃々(何時もなら大人のアイドル達がプロデューサーを相手にするのですが今回は誰もいない…矛先は遂にもりくぼに…むぅーりぃー)
晶葉「時にちひろさん、プロデューサーの容姿をどう思う?」
ちひろ「うーん可もなく不可もなくって所ですかね」
晶葉「そうか…参考までにこれが四段階目のプロデューサーの姿だ」
ちひろ「え?この写真のイケメンがプロデューサーなんですか?」
P『イェア!今なら空も飛べそうな気がする!!おい、幸子!幸子は何処だ!!空が俺達を呼んでるぞ!!そうだ!俺こそ空のファーストペンギンだ!!!』
ちひろ「…本当に?」
晶葉「勿論だ、今でこそ喜怒哀楽が入り混じりコロコロ表情の変わる彼だがまともな態度と表情をすると100人中99人が格好いいと言うだろう」
晶葉「残念なイケメンが本当のイケメンになるんだ…しかも口説き始める、温もりや安らぎを与えてくれる万物全てに…優先度は有機物だが近くに無ければ無機物、日光さえも口説くのだ。」
ちひろ「いやいややっぱり行動は残念そのものよ」
晶葉「しかも口説き文句が支離滅裂、自分の欲望をストレートに表現する思考と口説き堕とす思考が混ざり合いまさにカオス…だが口説かれてる側の脳は不思議と『こいつ何言ってんだかわけ分からないけど私を必要としてるんだ、助けなきゃ、如何にかしなきゃ』とゆう思考に陥る」
ちひろ「うわぁダメ男そのものだ」
P『こ、こいつはベニテングダケじゃねぇか!!知ってるぞ!この白い斑の部分に超絶旨味成分が有ることを!!そして引き換えに毒も有ることを!!!!正に肉切り骨断ちキノコ!!!』
乃々((((((あわわわわわわわぁぁぁ))))))
P『おいおいおい見ろよ!こんな所にドクツルタケが隠してあったぜ!彼奴も隅に置けねぇな!!なぁ!もりくぼ!!』
乃々『もりくぼは空気もりくぼは想像の産物もりくぼ概念もりくぼここに存在しない…』
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