過去ログ - 伊8「はっちゃん…やっちゃった」
↓ 1- 覧 板 20
15: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:10:36.75 ID:fYRT7pqPo
提督が下を脱ぎ、準備を整えるまでの一部始終を8はずっと無言で見ていた
冷徹な目が見下している目線と合わさり、更に冷たく感じた
16: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:14:34.84 ID:fYRT7pqPo
そう言ってソファに腰掛けていた8は立ち上がり提督のところまでやってきた
そして側にしゃがみこみ、提督の手を取り自らの胸へと持っていく
スク水ごしだがはっきりと主張しているものに、提督は釘付けとなりひたすら揉んでいた
17: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:19:48.20 ID:fYRT7pqPo
8「あらあら、こっちはまだ大丈夫そうですね」
8はイタズラな笑みを浮かべながら、起立しているモノを掴む
18: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:23:36.74 ID:fYRT7pqPo
8「はぁ…はぁ…男臭い匂い」
提督のを扱きながら8自身も興奮していた
19: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:28:06.20 ID:fYRT7pqPo
提督は抵抗もできず、ただ為されるがままだった
8の手が擦るスピードを速める
亀頭も指の腹でひたすらになぶっていた
20: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:30:37.54 ID:fYRT7pqPo
8「うん、もう勃ってない」
提督「はぁ…はぁ…」
8「いいこと思いついちゃった」
21: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:34:01.39 ID:fYRT7pqPo
ムクッ
168「…喉渇いた」ボケー
168「あれ、はっちゃんがいない」
22: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:34:51.84 ID:fYRT7pqPo
今日はここまで
23:名無しNIPPER[sage]
2015/06/18(木) 00:39:06.03 ID:CgYC+gc/O
はっちゃんとヤりっちゃいたい
24: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 22:54:38.42 ID:2FT3i9PAo
8「ふぁぁ〜」
168「はっちゃん寝不足?」
8「うん、夜遅くまで本読んでて」
25: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 22:56:55.33 ID:2FT3i9PAo
168「おはようございます!司令官」
提督「うむ、おはよう」
提督「早速だが今日も昨日と同じだ、頑張ってくれ」
63Res/24.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。