過去ログ - 上条「大切なものは」削板「根性」垣根「変」一方「愛だろ」オティヌス「理解者」美琴「複雑…」
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822:寝落ちの>>1 Mk-VII ◆jBLJ5J6Rfg[saga]
2016/07/05(火) 22:12:42.27 ID:BpL5GEcSO
番外「ホイッ、ミルク入り哺乳瓶でもくわえてなよ」


一方「ンなクソ不味い液体いるか! コーヒーよこせバブゥッ!」

以下略



823:寝落ちの>>1 Mk-VII ◆jBLJ5J6Rfg[saga]
2016/07/05(火) 22:19:39.26 ID:BpL5GEcSO
打ち止め「黒幕って結局なにすれば良いの?ってミサカはミサカは聞いてみる」



フィアンマ「とりあえず俺様と削板でソレッぽい玉座を作ったから座っててくれ、禁書目録から借りてきた猫でも撫でながら」
以下略



824:寝落ちの>>1 Mk-VII ◆jBLJ5J6Rfg[saga]
2016/07/05(火) 22:27:25.13 ID:BpL5GEcSO
オティヌス「ス…スフィンクス! スフィンクスじゃないか!!」



スフィンクス「……ニャ」プイッ!
以下略



825:寝落ちの>>1 Mk-VII ◆jBLJ5J6Rfg[saga]
2016/07/05(火) 22:29:27.07 ID:BpL5GEcSO
スフィンクス『あの日、俺はあのホワイティシスターに半ば強引に拾われた』ニャ〜ウ



オティヌス「禁書目録に? なら抜け出して居城(段ボールハウス)に戻れば会えたハズ……」
以下略



826:寝落ちの>>1 Mk-VII ◆jBLJ5J6Rfg[saga]
2016/07/05(火) 22:34:25.85 ID:BpL5GEcSO
スフィンクス『俺とあんたが必死に作った居城が捨てられた時、俺は物陰から見てたんだ』ニャ〜



オティヌス「そう…なのか……?」
以下略



827:寝落ちの>>1 Mk-VII ◆jBLJ5J6Rfg[saga]
2016/07/05(火) 22:46:20.61 ID:BpL5GEcSO
スフィンクス『その時決めたのさ、野良猫界の【ラストサムライ】と恐れられた俺に温もりをくれたシスターを、この命尽きるまで守るってな』ニャ〜オ



オティヌス「そ…そんな……スフィンクス……」
以下略



828:寝落ちの>>1 Mk-VII ◆jBLJ5J6Rfg[saga]
2016/07/05(火) 22:47:53.22 ID:BpL5GEcSO
ハイ今回はここまで。
では次回までおやすみなさい。


829:名無しNIPPER[sage]
2016/07/05(火) 23:58:56.76 ID:SrVLGHH5o
乙です


830:名無しNIPPER[sage]
2016/07/06(水) 00:31:56.63 ID:YfoAEfKR0
乙です!

何でどこのssでもスフィンクスはハードボイルドなしゃべり方なんだwww


831:名無しNIPPER[sage]
2016/07/06(水) 07:43:24.58 ID:5Q5b+KwmO
乙、
やだ、スーさん格好いい…
尚、シスターちゃんは非常食と思っている模様


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