過去ログ - 小学校に忍び込んで女子小学生を堪能する小説
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1: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:36:06.31 ID:8DbzSQsyO
・この小説はフィクションです
・本番行為はありません
・空想と現実の区別をつけられない方はご遠慮ください

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2: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:37:32.21 ID:8DbzSQsyO
ある日ふと、二次性徴前のスリムな女子小学生のお尻の穴やふともも、
いや全身をまさぐって舐めまわしてちんちんをすり付けたいと思った。
ついでに恥ずかしい格好で衆目に晒してあげたいと思った。
ということで、どうすれば二次性徴前の女子小学生にイタズラできるか考えることにした。
とりあえず思いつくのは、
以下略



3: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:38:31.40 ID:8DbzSQsyO
クソ暑い。小学校の下見にスーツ姿来たことにちょっと後悔した。
半年は引きこもっていたので季節感などとっくに失っている。
まあこれは、ザ・不審者ヅラ的に怪しまれない鉄板衣装に間違いはないと思うけれど。
今なにをしているかというと、外周をぐるぐる回って入り込めそうなところを探しているのだ。
正規の出入り口は北門と南門、南側の搬入口があった。
以下略



4: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:39:03.56 ID:8DbzSQsyO
月曜日の9時頃。路地裏。
ここではいつも、清掃員が車を停めて休憩している。
この日はいつもひとりらしく都合がよかった。
探偵ゴッコ楽しかったなあ。
過去に思いを馳せながら、ぼくは清掃員に話しかけた。
以下略



5: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:39:32.97 ID:8DbzSQsyO
「ぶんぶんぶぶんぶーん、おっと」
あ、赤信号。危うくおばあさんを跳ねてしまうところだった。
急ブレーキしたせいか後ろの荷物が崩れてしまっている。
「む゛ー!む゛ー!」
「うるさい黙れ殺すぞ」
以下略



6: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:40:05.82 ID:8DbzSQsyO
見取り図どおりだと、ここは3年生が主に使うトイレだ。
廊下で会った教師にも確認したので間違いない。
ご苦労様と声をかけられたし、怪しまれてはいないようだった。
そして今、女子トイレ、男子禁制のサンクチュアリに、足を踏み入れた。
正直もう満足なくらい興奮している。
以下略



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