過去ログ - 【八幡】伝好雪花(でんこうせっか)【雪乃】
1- 20
15:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:42:57.40 ID:gsgUNXNF0
  ◇


結衣「あっ! もうこんな時間だ!!!」アセッ!

以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:44:34.20 ID:gsgUNXNF0
  ◇



■八幡のアパート
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:45:41.40 ID:gsgUNXNF0
雪乃「比企谷くん・・・あなた、まだ、迷っているでしょ?」

雪乃「姉さんに言われたことで。」

八幡「・・・」
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:46:47.74 ID:gsgUNXNF0
唇を離そうとした瞬間、雪ノ下の潤んだ瞳は、その切なげな表情で モット っと呟く。

このまま唇を離したら、彼女の唇から、より直接的でより深い行為を言葉で求められてしまう。

その言葉を聞いてしまったら、俺はもぉ止まれない。
以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:47:52.65 ID:gsgUNXNF0
  ◇



気がつくと、そこには胸と下腹部をむき出しにし、秘所から、鮮血と俺の精液をドロリとたれ流しながら
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:48:40.57 ID:gsgUNXNF0
  ◇


そんな日々が続いた数日後、彼女はやってきた。

以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:49:32.37 ID:gsgUNXNF0
陽乃「ふ〜ん・・・ここが二人の愛の巣か・・・」

そう言って、あちこちを見回しながら俺達の前まできて

雪乃の顔を覗き込む。
以下略



22:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:50:46.06 ID:gsgUNXNF0
陽乃「ダンマリなんだ・・・」そう言って目を眇めた。

陽乃「・・・」

陽乃「比企谷くん・・・」
以下略



23:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:52:04.35 ID:gsgUNXNF0
陽乃「君は、雪乃ちゃんを愛しているのかなぁ?」ヤララカニ

八幡「・・・」

八幡「・・・」
以下略



24:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:53:16.64 ID:gsgUNXNF0
八幡「・・・」チラリと雪乃を見る

陽乃「ホントに良く寝てるわね。雪乃ちゃん、君にベッタリはりついて離れないわね。」

陽乃「でも、この子には大事な話があるから。」
以下略



25:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 09:54:31.57 ID:gsgUNXNF0
    ◇


■喫茶店

以下略



45Res/39.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice