11: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 15:05:19.83 ID:0cWFhBbI0
いつもありがとうございます。
ほんともう、いつもエロばっかりで申し訳ないなと思っているんです。
ふたなりも特殊ですし、いつか怒られるんじゃないかと。それでも好き勝手に書くんですけど。
コメント頂けたり、応援して下さる方がいらっしゃる事で書いてよかったなと思えます。
今回は少し長めになりますが最後までどうかよろしくお願いします。
12: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 15:06:36.14 ID:0cWFhBbI0
舌を上手く使って感度の良い部分を的確に撫でてくる。
手は玉に伸び、くすぐるようにそこを優しくなぞった。
13: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 15:12:47.54 ID:0cWFhBbI0
どうしたのだろう。
今までにも欲情する事はあったがこんなにも性行為のみを求めるなんて事はなかった。
14: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 15:27:44.74 ID:0cWFhBbI0
晴「やっぱりダメかな……」
硬さの足りないそこを何度かこする。
15: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 15:40:22.34 ID:0cWFhBbI0
全裸となった晴は自分の胸を掴み、何度か揉んだ後に人差し指で先をいじり始めた。
晴「ぁ、はぁ、んっ」
16: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 15:58:10.12 ID:0cWFhBbI0
刺激が欲しいのだろう。
晴「んっ、ぁ、兎角さんの、欲しい……」
17: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:04:01.87 ID:0cWFhBbI0
兎角「晴の事が好きだからだ」
体ばかりだと思われたくない。
18: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:11:05.16 ID:0cWFhBbI0
兎角「うぅっ」
さっきより締め付けが強く、波打つ襞が兎角自身を包み込んだ。
19: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:18:26.14 ID:0cWFhBbI0
苦しいくらいの刺激に背筋が仰け反る。
晴の中は温かくて、ぬるま湯に浸かっているような感覚だった。
20: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:24:49.84 ID:0cWFhBbI0
晴「んんっ!!」
ずんっと晴の奥に先が当たる。
21:名無しNIPPER[sage]
2015/06/28(日) 17:46:35.28 ID:7hwwNgvUo
百合のふたなりは大好物ですwwww
いつも楽しませていただいてるます
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