19: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:18:26.14 ID:0cWFhBbI0
苦しいくらいの刺激に背筋が仰け反る。
晴の中は温かくて、ぬるま湯に浸かっているような感覚だった。
繋がっている部分はそこだけなのに全身が晴で満たされている。
やられっぱなしなのが気に入らなくて兎角は晴の腰を両手でぐっと掴んだ。
晴「兎角……?」
浮いたような表情で晴が兎角を見下ろす。
兎角は膝を立ててぐっと足に力を入れると腰を強く突き上げた。
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