過去ログ - 兎角「晴がお盛んすぎて困る」
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20: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:24:49.84 ID:0cWFhBbI0

晴「んんっ!!」

ずんっと晴の奥に先が当たる。

以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/06/28(日) 17:46:35.28 ID:7hwwNgvUo
百合のふたなりは大好物ですwwww
いつも楽しませていただいてるます


22: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 21:50:14.10 ID:6K4NBvLa0
こんばんは。いつもお世話になっています。ありがとうございます。

すみません、間が空いてしまって。
サクサク行けるよう頑張ります。


23: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 21:51:30.11 ID:6K4NBvLa0

小刻みに晴の腰が揺れ、気持ちのいい場所を探している。

中は断続的にぎゅうっと強く締め付けては緩み、兎角の射精を促した。

以下略



24: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 22:00:33.02 ID:6K4NBvLa0

全てを解放した達成感に、全身が脱力して動けなくなる。

晴も倒れ込むように兎角の上に横たわった。

以下略



25: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 22:05:38.11 ID:6K4NBvLa0

身長差はほとんどないのに体付きが全然違う。

筋肉の多い兎角は晴より体重はあるし、触れた時の柔らかさも全然違う。

以下略



26: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 22:10:29.84 ID:6K4NBvLa0

軽く付けると思っていたのに晴の舌は兎角の唇をなぞり、隙間を割って入り込んできた。

晴「んっ、ふぅ」

以下略



27: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 23:09:00.88 ID:6K4NBvLa0

そんな風に言われて引き下がれるわけもない。

兎角は体を起こして、晴にキスをした。

以下略



28: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 23:16:14.84 ID:6K4NBvLa0

胸に手を当てて強く揉むと晴の体が震えた。

晴「兎角さん、そこ舐めて?」

以下略



29: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 23:21:45.92 ID:6K4NBvLa0

興奮する晴の動作が扇情的で、兎角の股間が反応した。

晴「少し硬くなったね」

以下略



30: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 23:29:30.59 ID:6K4NBvLa0

兎角が促すと晴は二人の体液で濡れた局部を晴はためらいもなく胸の間にあてた。

包み込む事は出来ないが、晴の胸から覗く自分の物が晴を汚しているようで興奮が湧き上がってくる。

以下略



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