26: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 22:10:29.84 ID:6K4NBvLa0
軽く付けると思っていたのに晴の舌は兎角の唇をなぞり、隙間を割って入り込んできた。
晴「んっ、ふぅ」
晴の口からは艶かしい吐息と声が漏れ、舌を返すうちに晴の腰がごそごそと動き始めた。
晴「どうしよ……。また欲しくなってきちゃった」
密着した下腹部が擦れる。
艶のある晴の目に、思わずこくりとのどが鳴ったがさすがにもう使える状態に出来る自信はなかった。
晴「ごめんね、いやらしくて。我慢するから大丈夫だよ」
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