27: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 23:09:00.88 ID:6K4NBvLa0
そんな風に言われて引き下がれるわけもない。
兎角は体を起こして、晴にキスをした。
晴「んっ、んん、ぅ」
濃厚に舌を絡ませては息をつき、再び深く口付ける。
何度かそれを繰り返したあと、兎角は晴の体を愛撫した。
首に舌を這わせて晴から漏れる息を耳元で感じる。
晴「や、ぁんっ」
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